病院長挨拶

初期臨床研修についてお考えの皆様に

旭川医科大学病院卒後臨床研修センターのホームページと初期臨床研修プログラムを見ていただきありがとうございます。 北海道にある旭川医科大学病院は、1979年に1期生が卒業してから今年で40期生を送り出しました。約4,100が卒業し、その約7割が北海道内で活躍しております。高度かつ質の高い医療を地域に提供することにより、医療過疎の解消と診療の標準化を行うことで、大いに社会に貢献していると考えております。大自然を有する北海道に憧れ、道外から多くの先輩たちも集結され、教育を受けられた後、臨床医として全道、全国で活躍しています。

当院の2年間の初期臨床研修プログラムは上記のような背景から独自のプログラムを展開しています。
当院のプログラムは、内科6ヶ月、救急3ヶ月を1年目の必修科目とし、選択必修科目の3ヶ月については、1年目・2年目のどちらでも研修可能にいたしました。また、残る2年目の必修科目である地域医療の1ヶ月以外の11ヶ月を、各人の希望を最大限に組み込むための自由選択期間とし、各自の専門性に対する興味を発展させ得るように配慮しています。本学病院で研修できる最大のメリットは、各診療科の専門医、認定医を取得した、多くの優秀なスタッフが熱意をもって指導や助言を行っており、大学病院として教育・研修における豊富な人材、症例を有していることです。

個々の研修医のニーズに対応した研修プログラムを作成できるとともに、多くの関連病院と連携して多様で柔軟な研修を受けることが可能となっています。また、社会人枠を利用し大学院へ入学することで、研修以外の時間を利用して早期から研究に取り組むこともできます。2年間の初期臨床研修の修了後は、各科の後期臨床研修・専門医養成プログラムが用意され、ほとんど全ての専門医に対応し、初期研修中にも将来の専門領域の先生方のお話を聞くことができます。本学病院で卒後臨床研修を受け、早期に専門医を取得しスキルを発揮することで、必要とされている領域でいち早く活躍することができます。
旭川医科大学病院で研修される全ての若い医師が、本研修プログラムによって有意義な初期研修を行い、臨床医として、基礎医学者として活躍されることを期待しています。
是非、当院研修プログラムにご参加ください。

病院長 古川 博之

プログラムに関する問合せ先

  • 卒後臨床研修センター センター長平田 哲
  • 卒後臨床研修センター 副センター長小北 直宏
  • 卒後臨床研修センター 副センター長佐藤 伸之
  • 卒後臨床研修センター 副センター長牧野 雄一
  • 卒後臨床研修センター 副センター長野津  司
  • 卒後臨床研修センター 副センター長高橋  悟
  • 卒後臨床研修センター 副センター長松野 直徒

※各問合せにつきましては、お問い合わせフォームからお願いします。

PAGE TOP